PSSX510HSのギリギリ価格に挑戦
PSSX510HSをギリギリ価格でがんばって販売してくれてるのは、
誰もが知ってるネット通販大手の、アマゾンです。
アマゾンでPSSX510HSの販売ページにアクセスしてみたら、
「この商品はお一人様1個のご注文に限ります」って書いてありました。
普通は1個しか買わないけどねー
安いから、友達の分まで買っちゃおうって人がいるのかな?
まあ、とにかくそれだけ価格が安いってことなんでしょうね。
もしかしたらアマゾンでPSSX510HSを買って、
横流しして一儲けできちゃったりして( ̄ー ̄)ニヤリ
おっと、脱線しましたが話をPSSX510HSの価格に戻しまして、
この記事を書いた時にチェックしたPSSX510HSのアマゾン最安値は
¥19,860-(30% OFF)でした。
それからアマゾンで買い物するなら一つだけ注意してほしい点を
お伝えしておきます。
もし、アマゾンでPSSX510HSを注文するなら
「ショッピングカートに入れる」ボタンからではなく、
「新品の出品」というリンクから最安値の商品を注文するようにして下さい。
そうじゃないと最安値で買えません(・∀・)b
あと、たいした情報じゃないんですけど、
アマゾンの販売ページには、撮影テクニックの講座ページへのリンクがあって、
ちょっとした撮影ノウハウを知ることができますよー
本体を買うときに予備のバッテリーも注文するつもりですが、
三脚や一脚、レンズやアクセサリー類も同時に注文することもできるから
良いですよね。
一応、アマゾンの最新価格を確認してみてください。
購入者の声(レビュー)をシェアします
PSSX510HSが欲しくてついに買うことを決めました!
今度の運動会までに買うぞーp(^-^)q
そこで、PSSX510HSをすでに買った先輩たちがこの商品を買って
どんな感想を持っているのか知りたくて、
買った人の感想文を探してきたので、ついでにシェアしたいと思います。
=====以下は感想文です=====
サッカー観戦に持って行き、バックスタンドからベンチに座る選手までバッチリ撮れます。
連写もできて満足。
しかもとても軽いです。
一眼レフで同じズームを求めたら、値段も相当ですが、
重さもかなり辛くなりそうだけど、これは首に掛けていても全然平気です。
WiFi対応のためUSBケーブルがないのがマイナス1かなぁ。
モバイル系の人ではないので、
PCにデータを送るためにSDカードリーダーを買いました。。。
(※この感想文はアマゾンのPSSX510HSのページのものです)
=====感想文は以上です=====
WiFiは超便利機能ですよ!
これ一度使っちゃうと、もう便利すぎて手放せない機能だとわたしは思います。
もういちいちUSBケーブルなんて繋いでられません。
ケーブルも邪魔だしね。
うちの引き出しの中はいろんなケーブルでいっぱいですよ。
バックスタンドからベンチに座ってる選手が、
バッチリ撮れるのは良いですね♪
運動会でも活躍間違いなしです。
はやくもPSSX510HSが手元に届くのが待ちどおしいです。
うーん、ワクワクしてきましたー(笑)
PSSX510HSのスペック
PSSX510HSのスペックについてメーカーのホームページに
書かれていたものを紹介するとともに、
購入を検討しているわたしの目線でコメントしてみました。
>回転操作で素早くかんたんに設定を変えることができる
>「コントローラーホイール」を搭載。
>撮影設定の選択や画像送りなどの操作は、
>ホイールを回転させるだけだから簡単ですし、シャッターチャンスを逃しません。
>コントローラーホイール内では「セルフタイマー」や「マクロ撮影」
>など設定もできるから、親指で操作するだけで簡単に設定を切り替えることができます。
>PSSX510HSのコントローラーホイールは直感的に操作できるから、
>機動力がさらに高まります。
この手の機能はそんなに目新しいものじゃないけど
まあ、無いとちょっと不便に感じるでしょうね。
>PSSX510HSはボディにストロボを格納できるポップアップストロボを採用。
>夜間や室内で撮影を行うときなど、必要なときにストロボを
>ポップアップさせて使用します。
>「ポップアップストロボ」はボディに格納できるから、
>スッキリとしたビジュアルに。
格納式ストロボを搭載してるから、見た目はかっこいいです。
>PSSX510HSは直射日光の下でも見やすい
>「高精細3.0型液晶モニター」を搭載しています。
>反射や映り込みが懸念される直射日光下でも、
>様々な場面で優れた視認性を実現します。
運動会での撮影なんかは、まぶしくて被写体がほんとに見づらいです。
PSSX510HSの液晶はどれだけ見やすいのか期待してます。
>バッテリーを長持ちさせる「エコモード」に設定すると、
>待機時間が続いたときに液晶画面の明るさを自動的に調整して、
>バッテリーの消費量を少なくします。
>エコモードに設定すると撮影可能枚数が多くなります。
>撮影可能枚数がアップするので、非設定時より長く撮影できます。
省エネ機能はもはやスタンダード(・∀・)b